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旅のお値段 ーベルギー遍1-

2009年09月05日 10:05

人生の楽しみはお金には換えられない時もありますが、とはいえ気になるところ。このようなブログをご覧の方達も、そんな参考になる情報をお求めかと思います。
そこで、今回はちょっと趣向を変えて、ホテル・レストランそして電車等、私達なりの旅のコストはどうなのかを公開します。まずは、前回までのブログで触れた旅の部分についてご覧になってみて下さい。


<ホテル>
私達の場合、決して高級ホテルなどは望みませんが、かといって居心地や周辺の治安などであまりどうかというのは避けるようにしています。概ね、3つ星クラスですが、時にはそれ以下も。上はちょっと無いでしょうか。
(料金は季節や曜日等で変わるでしょうから、あくまで参考まで。また、3人一部屋の部屋料金で、朝食は特にことわりがなけれビュッフェが付いたプランです)

①ブリュッセル  Floris Arlequin Grand'Place
 2泊しましたが、1泊当たりでEUR136.00
 街のへそとなるグランプラスの北側、直ぐの立地は便利です。
 朝食が最上階で、真近にグランプラスの建物を望みながらの朝食は気分がよかったです。
 中心部ですが、窓を閉めていればうるさいことはありませんでした。
 それ程の部屋数もなく、リフトはスーツケースを持つと3人でもう目一杯。
 他のホテルもそうですが、何かとファシリティーを求める方向きではありません。

ブリュッセルのホテル

↑ブリュッセルのホテルでは、最上階の朝食レストランからの眺めが抜群でした。

②ナミュール   Hotel Ibis Namur Center
 EUR99.00ですが、ビュッフェ形式の朝食は別途で1人EUR14.00
 朝食は高いので外でにしました。
 駅から少し歩くので、重い荷物を引きずってというのは嫌という方には向きません。
 値段は手頃なので、駅や中心部まで10-15分の距離をどう思われるか次第でしょうか。

③ナミュールとディナンの間(クリュペ付近) Chateau de la Poste
 EUR130.00は田舎泊まりとしては安くはないので、あとは楽しみ方によるかと。
 このホテルについては既に書きましたが、食事はここで摂ることとなります。
 美味しくて雰囲気も良いので、そんな食事を楽しもうという方には良いかと思います。
 もっとも、車でないと行けない立地なので、レンタカー派限定の宿ではあります。
 (私達が予約した時はフランス語のホームページだけだったのが、英語も出来てた!)

④ディナン南方(セルから少し南へ) La Marquisette
 EUR114.00
 このホテルについても既に書きました。
 素朴で親切な田舎の宿をお求めなら最適ですが、やはりレンタカー派限定の立地です。

⑤ブーヨン  Hotel de la Poste
 EUR197.00は、私達としてはかなり思いきった値段です。
 ブーヨンは人気の観光地で、ホテルはかなり混んでいて、仕方ないところでしょう。
 ただ、折角だからとちょっと良い部屋(Three Person Viproom)をと張り込んだからです。
 最上階の角部屋で、今回のホテルの中でも部屋の造りは最も上のクラスです。
 普通の部屋ならもう少し安く泊まれると思います。

ブーヨンのホテル

↑ブーヨンのリエージュ橋たもとのホテル。小さい街の最も中心に位置します。

<レストラン>
ちょっとだけ、贅沢な高級レストランにも行きましたが、普段は同じレストランでも庶民派が主流です(高級レストランは、これまでの旅程よりも先で出てきます)。
なるたけその地方のものを味わうことをモットーにしています。
兎も角、歩いて探す。それに尽きるのですが、メニューはなんとかフランス語でも解るように、会話本の付属の料理に関するものは常に持ち歩いていました。それを参照しながら、お客さんの入り具合やスタッフの雰囲気などを探って、お店を決めています。

①ブリュッセルのグランプラスにて(初日/ブランチ)
 広場の一角 La Chaloupe d'Or はカフェ兼レストランといった感じです。
 クウォーク、シメイ、オルヴァルといったビールはいずれも5ユーロ強でした。
 ワッフルは、チョコがEUR7.00で、いちごのはEUR9.10。
 立地の割にはそう高くないかなと。それに食べでもそれなりにありましたし。 

②ブリュッセルのイロ・サクレ地区(初日/夕食)
 Chez Leonという、海鮮料理のお店に入りました(イロ・サクレですから)。
 サンプル展示に惹かれましたが、有名店だと入ってから気付きました。
 日本と比べてもベルギーでの外食は決して安くないなと感じる結果でした。
 もっとも、味はまずまず、量はしっかり、スタッフの雰囲気は良くで、満足でした。
 参考までに、ムール貝のエスカルゴ風EUR16.60、小エビとトマトのサラダEUR20.50
 ヒラメのグリルはEUR30.50しましたが、かなりの大きさにびっくり。

③ブリュッセルの聖カトリーヌ教会地区(2日目/夕食) 
 教会の西側の水路に沿って、両側にレストランンが並んでいます。
 私達は Los Romanticos というアルゼンチン料理のお店を選びました。
 アントワープでお昼をしっかりと食べたので、軽めに済ませたいと考えたからでした。
 結果、サラミやチーズ等の盛り合わせEUR6.00で、エビのシェフお任せ料理EUR9.00でした。
 安かったのは、選んだのが庶民的な地区でも特にリーズナブルなお店だったからでしょう。

アルゼンチン料理

↑アルゼンチン料理の盛り合わせ。何を食べるか迷った時、盛り合わせは便利ですね。

④ブリュッセルの中心部から少し南駅寄り(3日目/昼食)大⃝
 南駅近くのビール醸造所から中心部へ戻る途中でよったお店です。
 ちょんまげとかみさん命名の巨大ソーセージはEUR12.00でした。
 また、エビのタイカレー風の麺料理などもあり、そちらはEUR14.00しました。
 ビールで、普通のピルスナー(ステラEUR2.20)と比べ、クリークはEUR2.50と少しだけ高い。
 でも、風味に特徴もあれば、それがまたぐっと良いので、値段の差以上の価値あり。

⑤アントワープの中央広場にて(2日目/昼食)
 立地は最高、スタッフもかなりいい感じでした。
 ご当地のビール、デ・コーニングの生は一杯EUR2.20で、お得感あり。
 季節もののアスパラガスは、フランドル風がEUR16.30で、サーモン載せEUR19.80
 サーモン好きのかみさんは当然のようにサーモン載せを選びました。

⑥ナミュール(3日目/夕食そして4日目/昼食)
 聖ルー教会脇の広場の隣り合ったレストランで、夕食と翌日の昼食を摂りました。
 かなり流行っていて、立地と合わせて良い気分で食事が出来るお勧めスポットです。
 皆で食べた前菜の桃のツナ詰めEUR3.30は、小食の人にはそれなりのボリュームかも。
 メインでは、串焼きの盛り合わせEUR9.50や鴨のオレンジソースEUR15.50を食しました。
 あとは、ラザーニャEUR9.00といったイタリアンの定番なども。
 
⑦ロッシュホール(6日目/昼食) La Gourmandise
 思ったより小さな街で、観光客も少なく、レストランの選択肢は限られます。
 その中で、豊富なメニューが解り易く表示されていたので、このお店を選びました。
 地元の人で結構込み合っていて、普通にご飯を食べるということでは大正解。
 メインから、ラクレットEUR14.95、鴨の修道院風EUR14.75、エビの煮込みEUR13.90
 ビールは、ロッシュホールを既にナミュールで飲んでいたので、また別の地のものを
 銘柄はSaint Mononで、それぞれに違う3種類(中の1つは蜂蜜ビール)がいずれもEUR3.45 

⑧ブーヨン(6日目/夕食)
 4、5日目の夕食は供に宿泊したホテルで摂りました。
 こちらもホテル内のレストランですが、宿泊客以外の利用も多くて参考になるでしょう。
 前菜とメイン、それにワイン(ハーフボトル)とデザートなど、一通り。3人合計でEUR134.30
 人気に比例したちょっと上のクラスのレストランでしょうが、その割にはそう高くないのでは?


<電車での移動>
基本的に2等で十分ということで、全て2等の料金です。日本の電車のようには混まないので、座れないということはありませんでした。

①パリのシャルルドゴール空港からブリュッセル南駅までのTGV
 一人当たりEUR46.00でした。
 同じ2等でも時間帯や週末か否かなどで異なるようですので、参考までのお値段です。
 空港から乗れるので、行き先によってはパリ経由の航空便より早いかもしれません。
 もっとも、一番の便でも7時45分発なので、夜行便で行っての待ち時間はかなりあります。

②ブリュッセル中央駅からアントワープ往復
 週末の往復利用という条件にてEUR7.40でした。
 往復でちゃんと買えるか心配という方もいるかもしれませんが、ジェスチャーでも通じます。
 ゾーン制で、ブリュッセルならどの駅からでも同じ料金かと思われます。
 メインの路線なので、急行が1時間に数本あって、時間は気にしなくとも良いか思います。

アントワープのIC

↑アントワープ駅にて。IC(インターシティー)の急行には二階建ての車両も多い。

③ブリュッセル中央駅からナミュール
 平日の片道でEUR8.10しました。
 アントワープ迄の乗車時間と同じようなものでこの料金ですから、週末は随分と安いようです。
 こちらも主要路線ですが、時間帯によってはやや本数が少ない場合もあります。
 ただ、普通列車の所要時間も急行とそう違わず、どちらでも良ければ時間は気になりません。


今回は、旅行の日程に従ってその日々を綴るのから離れ、旅の料金ということでお伝えしてみましたが、いかがでしょうか?
料金には変更もあれば、そもそも季節等で違ったりしますので、あくまでも参考そして一応の目安としてみて下さい。
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