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たまには朝食を第二弾。だって、自分が食べてみたかったから。

2011年02月12日 14:13

第17回 朝食編 その2

かみさんを喜ばせてやろうとか、びっくりさせてやろうという気持ちも常々ありますが、結局のところ料理をする最大の動機は自分が食べたいから!
「4つの胃で世界を食べ尽くす」のコーナーはグルメに分類していますが、自分がグルメかどうかは別として、喰い意地が張っていることに疑問の余地はなし。それはかみさんも同じでしょうが、違うのはかみさんが主婦であるのに対して、私ことシェフ牛は料理に対する義務が無いこと。
毎日の食事を作るのは、そして何にしようかとメニューを考えるのは大変はことですよね。若い頃に一人暮らしの経験もある身としてはそれが解ります。それからすれば、作りたい時だけ作りたい物をで済まされる立場はお気楽です。まあ、せめてもコストは意識してはいますがね。

ということで、今回の朝食は、かみさん秘蔵のベジーナ・クチターレなる野菜料理の本で目にして、前々から食べてみたいなと思っていた一品を実現させる機会としました。
それは「リコッタチーズとほうれん草のロール巻き」なのですが、写真でとても美味しそうに見えると、こりゃーっ実際に食べないとねとなるのが私。白いチーズに茹でたほうれん草を刻んで混ぜ込んだ緑、そして卵でロールする黄色、その色合いがそそります。
が、ここで大失敗。パンを買い忘れたーーーーー。
で、急遽、これにしようと決めたのが「じゃがいものパンケーキ」。これは、以前に第二回でも作っていますが、パンに代わってお腹を満たすのに最適。

今回は朝食ですのでコストは抜きにして、
手間: N(ノーマル) 朝食としてはちょっと時間がかかります。ほうれん草を茹でてから
            切り刻み、それをリコッタチーズと混ぜ合わせたら、卵の薄焼きで
            ロール。あくまでも朝食にしてはなので、ノーマルでいいかな。
技術: R(レギュラー)卵の薄焼きっていざ作るとなると結構、気を遣いますが、
            あくまでも特別なわけでは。

朝食第二弾(リコッタチーズ)


奥側の左右が今回の主役「リコッタチーズとほうれん草のロール巻き」で、その間にはソーセージ、そして手前にじゃがいものパンケーキ。
食べてみるとリコッタチーズ自体は淡白な味なので、風味として正直なところちょっと期待外れ。塩味を加えたりするといいですね。特に今回のようにパンと一緒ではなくそれ自体を単体で食べるのであればまだしもですが、パンと一緒のいわばおかずとしていただく場合は、ひと味強くすることを考えた方が良さそう。その当りはお好みでしょうか。
ソーセージは茹でてから焼くというお約束を守ってます。単に焼くよりも味わいが増します。シェフたるもの、ちょっと一手間を惜しんではいけない。そして、ソーセージを茹でる時はあくまでも沸騰しきらない低温(80度を目指すも、実際には不明)とすること。そうでないと旨味が全部出てしまいますからね。
じゃがいものパンケーキは以前に紹介したレシピをご覧いただくとして、面倒くさがらずじゃがいもを千切りにすることです。思ったよりも火が通って柔らかくなりますが、しっかりと千切りにせずに太いとちょっとどうでしょうか。この点でもシェフたるものは手抜きをしてはないのである。
などと、偉そうなことをいいながら、合理的な部分では.....
それは工夫だったり、コストを考えてのことですがね。
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