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で、旅行計画はどうなった?

2015年12月31日 10:35

いきなりパスタに話が飛んでしまいまして、それもフェッラーラでは、旅の行程(レイアウト)
が全く不明。

今回はイタリア北部から中部へという旅で、まずはそのゲートウエイを決める所から。
魅力ある数々のイタリアの諸都市の中から、絶対に行くぞと決めたのが、ベネチアとフィレンツェ。
その2都市が共に空港あり、そして私達夫婦のお気に入り、行きは夜行便のエールフランとばっちり
繋がるフライトプラン。
その段階ではそこまで意識していませんでしたが、どちらも空港が市街地から近い(というか、
街自体がそこまで大きくないというのが正解か)。成田ではなく羽田感覚、こいつはいいですぞ!
ベネチアの空港から、ベネチアの入り口、サンタルチア駅そしてバポレット乗り場まではバスで
30分とかからずに着きます。謂わばベネチアは島、その島へと長〜い橋を渡るところ、はや
胸躍ります。

そのベネチアから車で街々を巡っていく計画。車だから、行きたい街に気楽に行ける。それなりの街
なら鉄道でも行けますが、本数が少なかったり、乗り換えが面倒だったりということも。
日本も田舎に行くとそうかもしれませんが、それでも日本の鉄道網と本数や接続は、ヨーロッパ
諸国と比べるとずっと良いと思います。一日にほんの数本なんてこともざらだと、鉄道でも行け
なくはないものの、そこだけで一日が潰れてしまうことに。
それではと、ゴールと決めたフィレンツェまで、まずは行きたい街、見たい所を決めるわけ
ですが......
これが大変。なんといっても候補が多すぎる!!

前出に宮沢先生の本をまず第一に、ガイドブックも参考にしながらとなりますが、世界遺産の
数が世界一なのは勿論のこと、ローマの遺構、素晴らしき教会建築、諸侯の残した城や館、
ルネサンスの美。うーん選びきれん。
イタリア北部といっても、ベネチアから中部へと下る途中に寄れるほんの数箇所だけで、早くも
結論としてまた別の機会がイタリア北部には必要。で、イタリア北部の範疇に入るところでは、
ベネチア以外は、パドバ、フェッラーラそしてボローニャだけに(本当にほんの一部ですね)。
それぞれに必見有り。パドバはスクロヴェーニ修道院、フェラーラはエステ城、そしてボロー
ニャは中心都市にしてボロネーズソースの地。
そこからただ南に降れば、フィレンツェにはすぐに行き着くのですが、フィレンツェはゴールです
から、その前にあちらことらと回っていきます。
ボローニャからアドリア海に出て、古きモザイク画も麗しきラヴェンナに立ち寄り、切手で有名な
独立小都市国家のサン・マリーノ。
そこからイタリア中部の山の中を移動して、ウルビーノ公爵の肖像画で街の名前を知ったウルビーノ、
映画「ライフ・イズ・ビューティフル」のアレッツォ、なんたって中田英俊で日本でも一躍名を知ら
れたペルージア、そして教会が街のシンボルのアッシジと南へ。
そこから北へと戻りつつ、台地の街オリビエート、パリオ祭りのシエナ、アドリア海とは反対側の
ティレニア海へと抜けてピサといえば斜塔、古き大学街ルッカ。
そして、ついにゴールのフィレンツェ。
それらの途中で小さな街に寄ったりもするわけですが、こうやって街の名前を挙げただてみますと、
どこもが有名。こりゃー外せませんね、と多くの方が思われることかと。
で、本当はもっと寄りたい所もありましたが、諦める。それが無いと、結局ただ移動するだけ、折角
みたい所へ言っても時間が取れ無い(実際には、それでも時間が足り無ーいと嘆くのですが)。旅行の
期間は決まってますからそれに収めないと。

それにしても思うのは、情報は多いほど良いのですが、そうなると選ぶことが大事になるなと。
当たり前のことかもしれませんが、数多く入ってくる情報の中から、自分の好みや目的に沿って選ぶ。
選ぶからには捨てるものも出てくる。捨てる勇気が持てないといけなくなり、辛く、泣きの涙で.....
と言っていたのが、旅が進むに従って、まっいいかとなっていく。そんな旅の日々を綴って参ります
ので、読んで下さい。
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