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車の国、イタリア

2013年11月04日 10:59

イタリアは車の国である!

タイトルの意味は何だ?
それは、車たるもの、その運転を楽しむ者ならば、マニュアル車に乗るべし!

なのですが、もはや長年に渡りオートマ車を運転してきた身として、またかみさんも運転することもと考えると、マニュアル車は無理、絶対に無理…..
なのですが、数々のスーパーカーを生み出した国、フェラーリに代表されるイタ車となれば、マニュアルであってこそなのでしょう。レンターカーだって、マニュアルが本来だもんね、ということらしい。
旅の行程を決めて、さあ予約だと、航空券やホテルの手配と共にレンタカーの予約も入れました。
が、なんと、ご希望の車(オートマ車)はその日はございません、との返答。え、と思いましたが、それがイタリア。これからイタリアを車(レンタカー)で旅しようと思っているあなた、これだけは注意しましょうね。車っていやー、それはマニュアル車のことだぜ、っていうイタリアンなのりに。
今回は最初のベネチアで数泊の予定でしたし、車で最初に回る予定の街はベネチアからそう遠く無く、電車で日帰り往復の可能な範囲、ということで予定変更といっても大きな影響は無くてすみました。

車の国ということでは、全般的に現地の人々の運転の技術は高いと言えます。
不慣れな旅行者である我々が、道を探りながら、見学地を探しながらと、トロトロしてたって、クラクションを鳴らされることはありません。日本と同様にナンバーでレンタカーと分かるのか、しょうがねーなー、と毒づいているかもしれないけれど、スルッとかわしてサッさと行ってくれます。
やたらとクラクションを鳴らす騒がしい我が国、日本とは大違い(もっとも、インドなんかはまた別格ね)。

でも、そんな具合ですから、街中で大渋滞に出会ったら、こちらも頑張らないとなりません。ちょいと強引に進まないと、いつまでたっても赤信号で停滞ですぞ。
なにしろ、現地の方々はスイスイと澄まし顔で行きますからね。
ちょっとした隙があらばこそ、車の鼻面を突っ込んで、「鼻面が入いればこっちに権利あり!」とばかりに進む力強さ。これもまたイタリアンな、上手?な運転の一側面。怖がったり、遠慮していたらどうにもなりませんよ。
以外?というか、お互い様で当たり前なのか、そんな時だってクラクションを鳴らして怒るような人はいません。そうでもしなけりゃ前に進めないんだから、当然だよねってことでしょう。

そんな時を除けば、あとはもうマイペースで結構。
「こいつ遅っいな。」というイタリア人は、何も言わずに追い抜いていってくれます。
片側1車線の道でも、何故かその間にもうひとつの車線がいつの間にか作られて、ゆっくりと走りたいイタリア人は少し端に寄って、急ぐイタリア人にどうぞ追い抜いてってとばかり。こちらものんびり派なら、ゆっくりイタリア人を見習って少し端よりを走るだけ。
見所が多い旧市街は概して道が狭いですから、もとからスピードは出せません。ゆっくり走って問題なし。でもねー、道が狭いから地図を見るのに停まる時は、脇をすり抜けてもらえるスペースだけは確保しましょう。
ガソリンスタンドはセルフが多いけれど、不慣れな方は店員さんが入れてくれるところに行きましょう。やっぱり車の国だからセルフなのが当たり前な感じですけど、特に田舎では店員さんが居てくれます。田舎はどこの国でもゆったりと時が流れる感じで、ニコニコ笑顔の、家族経営って風の人が来てくれます。

ということで、オートマ車を希望の方は早めの手配をどうぞ。田舎町の小さな営業所だと、他からオートマ車を持ってきてあげてもいいけど、◯日になるよ、ってな具合になりかねませんぞ。なにしろ、ベネチアですら、希望日の翌日ならねってことでしたから。
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