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旅のお値段 ーベルギー遍2-

2009年09月22日 12:12

さて、今回は再び私達なりの旅、そのコストは? ということで、旅のお値段のベルギー遍、第二弾です。

前回の第一弾はブーヨン迄で、ホテル、レストランそして電車賃を公開しました。
その続きで、ブーヨン以降、リエージュまでの田舎ドライブの後半部分についてとなりますが、同じくホテルとレストラン、それからレンタカーについてとなります。


<ホテル>
前回同様で、3人での一部屋料金となりまして、特にことわりがなければビュッフェスタイルの朝食付きのお値段です。私達の狙い目は割とお得な中級ホテルといったところですが、ホテルライフを楽しむ旅ではないので、結果としては中級ないしそれ以下と思って下さい。

①バストーニュ   Hotel Leo At Home      EUR105.50
 バストーニュの街のど真ん中、中央広場の向かいにあります。
 目の前の道は車の通行が盛んですが、窓を閉めれば全く騒音など入ってきません。
 元々はレストランが主業で、同名のレストランでの10%割引券をくれます。
    (そのレストランについては、レストランに関する部分を見て下さい)
 難点は、スタッフが常駐せず、ブザーで呼んでレストランから来てもらう点です。
 旅慣れて、言葉もそこそこは大丈夫という方でないと、いささか戸惑うかもしれません。
 その点が大丈夫なら、ロケーションも部屋の広さ等も良く、お値打ちです。

②デュルビュイ   Hotel Des Comtes Durbuy     EUR220.00
 中級ホテルを中心とする私達としては、例外となるお値段です。
 イノシシ亭で食事をするのに、どうしてもデュルビュイに泊まりたくて無理をしました。
 約1ケ月前に予約しましたが、値頃のホテルを目指すならもっと早くないと駄目ですね。
 歴史ある建物を修復したもので風情があり、朝食も良かったので、値段は正当でしょう。
 また、オーナーのご婦人の感性でしょう。素晴らしいアメニティーが女性陣には大好評でした。
 ちょっと優雅な休日というのに、贅沢過ぎるまでではない範囲でしょうか。

デュルビュイのホテル

↑デュルビュイのホテルの建物は由緒あるものらしく、説明板が立ってました。

③Theux(テウ?)  Hotel Du Perron    EUR130.00
 一転して値頃なホテルですが、街の名前を正確にどう読むのかも解らない所にあります。
 多くの日本人観光客はスパに泊まるのでしょうが、敢えてそれを外した、近くの街です。
 しかし、小さな街だとホテルには辿り着き易いし、車は真ん前の路上に停めても問題なしです。
 それに、結構広い部屋で、眺望は無いけれどテラスも付いていて、ゆったりと過ごせました。
 僅か数室のホテルはレストラン兼営も多いようで、ここもそうでした。
     (ここのレストランのことも、レストランに関する部分でどうぞ)
 田舎派で、夜の街へ繰り出したりとかより、のんびりしたい人には向くでしょう。

④リエージュ   Best Western Univers Hotel     EUR106.00
 リエージュほどの大都会にあるホテルとしては、出色もののお安さです
 大規模ホテルチェーンを利用することはあまりなく、どうかと思いながら立地と値段で決定。
 リエージュ・ギーメン駅のすぐ目の前で、電車での移動には便利です。
 リエージュには2つの駅がありますが、電車の本数等でギーメン駅の方がずっと便利です。
 但し、市の中心部から歩いて20分程かかりますので、どちらを優先するかによります。
 結果は、悪くありませんでした。日本でこの値段はかなりチープなビジネスホテルでしょうか。
 そんな酷いことはなく、特にトイレがバス・洗面と別だったのは良かったです。
 受付のお姉さんが不慣れで、カード決済に手間取り電車の時間が気になったのが玉に瑕。


<レストラン>
①オルバル修道院のすぐ近く(7日目/昼食)
 L'ange Gardien という名前で、修道院のロゴの鱒がレシートに載って、まるで付属施設のよう
 何と言ってもオルバルのビールはいただかないと。
 食事は割と気軽なもので済ませました。
 クロックムッシュ、パンのパテ載せ、チコリのグラタンといったところです。
 しめて全部でEUR25.70はお腹にも財布にも優しいものがありました。

②バストーニュの目抜き通り(7日目/夕食)
 ホテルと同名の "Leo" Wagon Restaurant で、10%割引券を使って食べました。
 バストーニュのメインストリート沿い、兼営のホテルから歩いて2分の所にあります。
 表沿いに電車(その中でも食べられます)を置いているのが目印。
 おしゃれなファミレスと言ったらオーナーは怒るでしょうが、イメージはそんな感じです。
 カナダ産のロブスターなども楽しめて、地元の家族連れで賑わっています
 写真付きメニューや席の造りでファミレスのイメージとしましたが、料理の質はずっと上です。
 それぞれに、私が子イノシシの煮込み(Gibier Grand Veneur)EUR17.90
       かみさんは特製肉団子(Liegoise La Boulette)EUR10.90
       義母が海産物盛り合わせ(Assiette Du Mareyeur)EUR14.50
 をいただきましたが、肉団子は人気メニューのようでした。

名物の肉団子

↑隣の席でも家族連れの子供達が美味しそうに食べてました。かなりでかいんですけどね。

子イノシシの煮込み

↑ジビエ料理の子イノシシには、森の木の実のソース。なるほどと、深く頷く一同でした。

③ラ・ロッシュ・エン・アルデンヌ(8日目/昼食)
 目抜き通りといっても街の規模に比例してですが、その一角の Station De Lourthe
 それこそ普通のお店で、ごく普通のものを食べました。
 毎日、そんなに特別なものを、それもしっかり食べるのには、胃袋がもうついていけません。
 カフェに毛が生えたような所で、飲み物の他はちょっとしたサラダやワッフルで済ませました。
 それでも3人でEUR44.04したのは、観光地値段としか言えませんね。
 しっかり食べたい場合、街には多くのレストランがありますので、ご心配なく。

④デュルビュイ(8日目/夕食)
 アルデンヌのイノシシ亭(La Sangulier des Ardennes)はデュルビュイの項をどうぞ。

⑤スターブローのメインストリートにて(9日目/昼食)
 前の晩が何しろ豪勢でしたので、この日のお昼は実に軽く適当に済ませました。
 カフェが軽食を出しますよという程度で、気軽にというならいいかなというところでした。
 ひとつ言えるのは、ベルギーでパスタを食べたらイタリア人は激怒だろうということです。
   (きちんとしたパスタを出すお店もあるでしょうが、カフェみたいなところだと...

⑥Theux(テウ?) (9日目/夕食)
 ホテルが兼営してる? あるいは元々はレストランが先? 
 ということで、泊まったホテルの隣の建物の Le Petit Chef で夕食を摂りました。
 お惣菜屋もやっていて、近所の人達が買い来るなど、気さくな感じのお店です。
 で、田舎町ですから、フランス語しか通じなくてちょっと苦労するかなと思うと...
 食事に来ていた近所の老夫婦のおじいさんが英語を話せて、助けてくれたのには、感謝
 かみさんはカエルのグリルEUR11.00を、この足が可愛いといいつつパクついてました
 私はヒレステーキEUR15.00、義母はヒラメのムニエルEUR10.00と普通のものでした。

カエル料理

↑ラブリーな姿と微笑みつつ、何だその食べっぷりは!?

⑦リエージュの聖ポール大聖堂付近(10日目/夕食 お昼は食べ損ねました
 お店についての前に、リエージュはレストランがそこら中にあり、どこが街のヘソやら?
 レストランは沢山あるのですが、多くはありきたりでそそられるものがありません。
 仕舞いには、疲れたという他の2人を置いて、私一人でレストランを探しました。
 その結果、決めたのが Le Grill Saint-Paul と、その場所が明快な名前のレストランです。
 私はエスカルゴ EUR6.50 とブルーチーズ・ソースの牛ステーキ EUR11.20
 かみさんと義母は定食(Menu Gourmet)、一人EUR15.00 をオーダー。
 ちなみに、定食の中味はツナのサラダとコロッケ、そしてデザートに飲み物でした。
 このお店に決めた理由は、お品書きにあった料理と入って行くお客さんの様子の2点。
 いかにも地元の、それも落ち着いた中年以上のご夫婦が贔屓にするお店ならば間違いなしと。
 その目に狂いは無かったつもりです。高級店ではないけれど、いい雰囲気だったし

エスカルゴ

↑私は初めて食べるエスカルゴ。取り敢えず話の種としてね。

ブルーチーズソースのステー

↑ブルチーズだからと思った程にソースは重くなく、お肉も柔らかかったですよ。



<レンタカー>
ハーツのレンタカーを日本でオンライン予約ですから、お値段自体は普通で特にどうということはありません。
ただ、これは私達の考えですが、保険は免責条項(自損事故で車に傷を付けた場合、一定金額以下の少額だと自己負担になるというもの)が付かないフルカバーが良いと思います。
実は、以前にイタリアでレンタカーを借りた際、返却時にいささか揉めたことがあるのです。借りる時にレンタカー会社の人と一緒に既に付いている傷など確認するのですが、移動して別のオフィスでの返却が常なところ、その返却先のスタッフがこの傷は?と言い出したのです。
結果としては、借りたオフィスに連絡を取ってもらい問題なしとなりましたが、時間も取られましたし、何よりも気を揉みました。言葉のこともありますから、兎も角も面倒なことが生じると折角の楽しい旅に水を差します。
そんなことなら保険の費用はケチらない方がと、その時以来は考えるようになり、フルカバーの保険を迷わずに掛けるようにしています。
特に今回は返却日が月曜日ながらも祭日で、事前に確認すると、ハーツの駐車スペースに停めておけばいいからとのことでした。そして、車のキーはデポジットに落として入れておけばいいという訳です。でも、それだと後々、何か言われるようなことがあったらと、こちらとしては不安が募ります。そんなことからも、フルカバーで悩みなしとしました。
ちなみに、大きな駐車場の一部がハーツのスペースでしたが、既に満杯でした。邪魔にならないようには努力しつつも、ほとんど無理矢理に停めてきましたが、ヨーロッパの人なんて何事にも結構いい加減と言えなくもありません。そんな相手なら多少のことがあっても大丈夫と強気にいくなら、免責ありでもいいのでしょうか?
私達の場合は、そんなにしょっちゅうこのような旅行に行くわけでなし。楽しい旅行が最優先で、フルカバーを選択するのですが...(そうそう強気にはなれませんて)

あとは逆に、ヨーロッパカーというレンタカー会社だと安いそうですが、オートマ車の手配がし辛いとか耳にします。このあたりのことに詳しい方がおられましたら、教えて下さい。
情報、お待ちしております。
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