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ブエルタ・ア・エスパーニャで巡るスペインの旅(スペインの心の地)

2007年09月18日 22:35

ラ・マンチャ地方へ

stage 16
拡大しよう、そうしよう~♪

ドンキ・ホーテのお話の舞台。乾いた大地に点々と佇む風車。そんなラ・マンチャ地方へと、アンダルシアから北上していきます。第12ステージのゴールであったエリンの街も実はラ・マンチャ地方に属するのですが、何せ東端もいいところでムルシアとの境からちょこっと入っただけ。本格的にこの州を走るのはこのステージからとなります。
別段、山岳ステージではありませんが、それなりの山道で州境を越えて行きます。それでなくとも乾いた大地に人影もまばらなラ・マンチャなのに、国立公園(Parque National Sierra de Andujar)になってもいる美しい山地とはいえ山の中、なんだか沿道の応援もあるのかどうか。添付の地図を見ていただきますと、コースとなっている以外には道もあまり無いことがお解りでしょう。
今日の出発点となるアンダルシアはいわば常夏の国であり、1年中、観光客で賑わいます。私達が1997年にスペインを旅したのは10月も半ばでしたが、コスタ・デル・ソルでは強い日差しに汗をかき、レストランでは日陰の席で一息ついたものです。海岸沿いを走る高速はかなりの車の量で、マラガの街中などは5車線の道路に目一杯の車で、ホテルを探して迷いながらの車線変更にもまた汗、といった具合でした。
それからすると、寒さが忍び寄る内陸部では、場所によっては観光地といえども人はまばらでした。アランフェスでは市内を走るトラムなど、乗客は私達2人だけだったりして。だって、朝の早い時間だど息が白くなるくらいでしたから。
まだ季節は9月も半ばですからそこまでの寒さはないでしょう。が、それも天候次第。残念ながら私達は視聴出来ませんでしたが、上記、エリンへの第12ステージは風雨にたたられたとの事。それがこの山中を突っ切る日にまた起ころうものなら...

ところで、アンダルシアの食といえば、ガスパチョは欠かせません。暑い時に熱いものを食べるのが最大の暑気払いだと言う人もいますが、やはり冷たいものが欲しくなるのが人情。これは洋の東西を問わないようで、スープが冷たくったっていいじゃないかというガスパチョ。最初は正直どうかなと思わなくもなく、やや青みがかった味が新鮮といよりも違和感ありでした。でも、旅行中に何度か食するうちに、やはり食のひとつの要素はその土地の気候だなと納得しました。
何はともあれ、その土地のものを食す。皆さんも是非、土地のものに挑戦して下さい。時にはやめときゃ良かったという結果もあり得ますが。そんな悲しい結末に、今日のところは具体的には触れずにおきます。

おっしゃー、今日もミルラム・トレイン爆走か?!(あくまでも山岳ステージではありませんから)
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