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ブエルタ・ア・エスパーニャで巡るスペインの旅(イギリスからの移住者)

2007年09月14日 23:19

ムルシアの田舎暮らし

stage 13
さぁ、拡大だ!

つい先日、ロンドンへ行った人から話しを聞きました。景気が良くて不動産も随分と値段が上がっているが、いささかインフレがきつい。様々な物の値段が上がってしまってということですが、なんと地下鉄の初乗り運賃が4.5ポンドもするらしい。1ポンドは240円からするので、なんと千円を超えることになります。1駅か2駅程度ならタクシーの方が安いという逆転現象となるとのこと。そんなタクシーの運転手が言うことには、イギリスに家を持っているうえに、スペインでも家を買ったのだと。そして、1年のうち数ヶ月はロンドンでタクシーの運転手として働いて、後はスペインで暮らしていると。ホンマでっか?と、つい関西弁でつっこみを入れたくもなるというもの。
でも、まんざら嘘でもないかなと思ったのは、先日の新聞で実際にスペインで1年の多くを過ごす、半ば移民状態のイギリス人の話を目をしていたからでした。そして、その話にでていたスペインの田舎の村で家を買ったというその場所が、確かムルシアの何処だかだったように記憶しています。
ムルシアはバレンシアとともにレバンテ地方と称されますが、長大な砂浜のバレンシアに対して岩礁や岬が多く、その間に愛らしい砂浜が点在するという地形なので、コスタ・ブランカとも呼ばれます。かくして海のリゾートではあるのですが、大概のガイドブックでは触れられることもなく、バレンシアとアンダルシア(コスタ・デル・ソル)との間に埋もれてしまった存在です。
しかし、そんな田舎こそ、物価が安くて過ごし易いとなるのでしょう。殊に、霧の都ロンドンといった具合で寒い地のイギリス人が南欧の陽光に魅かれてといった時、そうはいってもアンダルシアの夏は暑過ぎるということならば、ムルシアこそ好適地という結論もありそうです。それにしても気軽に住む土地を変えることが可能なのは、距離が近いということもありましょうが、キリスト教といった精神的な背景も含め、文化的な近さもあってのことでしょう。引退後はイタリアで暮らせたらなどと、どうなるものやらの夢をもっている私達ですが、日本人にとって欧州はやはり遠いなと思ったりもします。

ところで、昨日はペタッキが連勝。ミルラム・トレインの圧勝でした。この先、マイヨ・オロがどうなるか、まだまだ解りませんね。それだけ、白熱のレースに期待してます。

今日のコースは内陸のエジンから再び海へ。海岸線までは出ませんが、ほど近くまで行きます。ムルシアのリゾート地としての雰囲気が少しは感じられるかもしれません。残念ながら、我が家では放送を見れませんが。なにはともあれ、海に行ったら泳いで海を満喫。
でも、この夏は結局、一度も海に行ってないんだよね.......
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