スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブエルタ・ア・エスパーニャで巡るスペインの旅(マドリッドの入り口にて)

2007年09月22日 10:39

スペインの高速道路

stage 19&20
拡大じゃ!そして右側を見るべし!

今日は個人タイムトライアル。距離が25kmと短いので、それ程のタイム差はつかないかと思われます。やはり昨日が山場で、それを越えて総合争いはもう決着が着いた恰好です。
で、本日のコースですが、高速道路のサービス・エリアが折り返し地点に使われるようなので、どうやら高速道路を走るのでしょう。このブエルタを見てきた中で、高速道路を走ることは何度かありましたが、地方だとそれ程の交通量ではないから別に問題ないようでした。個人タイムトライアルということでは、既にサラゴサで一度あり、その時も高速道路を走っていました。サラゴサはかなりの大都市ですから、その市街地へと繋がっていく高速道路などレースに使って支障はないのかと思っていたら、反対車線を走る車は全くまばらでした。荒野の中の道ということもあり、大都市近郊という感じは全くしませんでした。

スペインの高速道路ですが、一部には有料区間もあるもののその多くはフリー(無料)で、『それだからフリーウェイと言うのだよ、日本にはフリーウェイには無いのさ』と思わず呟きたくなります。さて、そんな無料の高速ですと、サービス・エリアといっても日本とは随分と異なります。高速の本道から離れるわけですが、かなり大きく外れて一旦は完全に下を走る国道へ入ったりもしますので、どうやって高速に戻るのかな?と不安とまでは言わないものの、いささか戸惑うこともあります。
大概は1-2車線のいたって簡素な作りで、他のヨーロッパの国でもそうですが、日本のように煌々と路面を照らす過剰な程の灯りなどありません。でも、山間部であってもそれほどきついカーブはありませんし、何しろ車にはヘッドライトが着いているのですから、問題はないでしょう。

料金所


    高速道路6号線を一路、マドリッドへ
    料金所では係員の居るブースが安心ですね、クレジッド・カードも使えるけれど...

そんな中で、さすがにマドリッド近郊ともなると高速道路も随分と違ってきます。マドリッドから西北西へ、カスティリア・イ・ラマンチャへと向かう高速6号線は有料ですが、アバントスの峠もある山地を抜けたマドリッド側となると、車線が増えてやがて5車線とかになります。有料区間なので、サービス・エリアも日本的な作りのものとなります。そして、電光掲示でこの先は渋滞なぞというのも出始めて、いよいよ大都会だなと運転手もナビゲーターも緊張します。なにしろ、マドリッドともなると、高速道路網もかなりのもで、外環状線と内環状線があり、放射状に各方面へと向かう高速がありで、これらをジャンクションで適宜に乗り換えて行かなければなりません。田舎回りは楽しいねというメンバーにとっては、都会の道は怖いっすよ。そうなると、さすがに役割不明の兎(かみさんの母親)も懸命に表示を見て適切な進路が採れるようにと働きます。

しかし、それだけの主要幹線道路を本当に使うのでしょうか?ブエルタというか、サイクル・ロード・レースのヨーロッパでの位置づけはそれ程に高いということなのでしょう。


最近の記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。